〒346-0016 埼玉県久喜市久喜東1-1-1

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小児歯科

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小児歯科|子供の歯の治療・矯正はおまかせください - 久喜歯科・矯正歯科

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小児歯科

小児歯科

お子様の歯のこと、自宅での歯磨きケアや歯並びなどに疑問はございませんか?
当院は虫歯を「治す」だけでなく未然に防ぐ「予防」にも力を入れています。どんな些細なことでも構いません、お気軽にご相談ください。
親御さんと二人三脚でお子様のお口の健康を守るお手伝いをさせていただきます。

このようなお悩みがあればご相談ください。

  • 学校の検診で虫歯を指摘された
  • 口臭が気になる
  • 乳歯が抜けず永久歯がなかなか生えてこない
  • 子供の奥歯に茶色い筋が見える
  • 転んで歯が欠けた、折れた
  • 早めに虫歯の予防をしておきたい
  • 子供の歯並びが気になる
  • 小児歯科でどんな治療ができるのかわからない

久喜歯科が子供の歯の治療で大切にしていること

楽しい!また行きたい!と思ってもらえる空間

楽しい!また行きたい!と思ってもらえる空間

歯医者さんが怖い、行きたくないという気持ちを押し殺しがんばって歯医者さんにきてくれたお子様のために、3階のフロアには広々としたキッズスペースを準備してお待ちしております。
治療の前は思いっきり遊ばせて、不安を取り除いてあげてください。治療をがんばったお子様にはご褒美としてガチャガチャを準備しています。
「終わったらガチャガチャできるよ!」「ボールプールで遊べるよ!」などお子様を連れてこられる親御さんにとって動機付けの一つになれば幸いです。

小児歯科を専門とした医師や女性医師が在籍しています

小児歯科を専門とした医師や女性医師が在籍しています

当院には小児歯科を専門とした医師や女性医師が在籍しています。
子供が泣いて治療ができなかったらどうしよう、どんな先生が治療してくれるんだろう、などたくさんの不安を抱え、お子様を歯医者へ連れてきていただくかと思います。
小児歯科を専門としているからこそ、治療に来てくれたお子様と仲良くなる方法や経験をたくさん持ち合わせていますので、安心してご来院ください。

できるだけ痛みに配慮した治療

痛いのは嫌!歯医者さんは怖いところだから行きたくない!そんなお子様も多いかと思います。歯医者さん嫌いにならないようできるだけ痛みに配慮して治療を行っています。
歯科治療の中でも痛みを感じやすいと言われているのが麻酔注射です。当院では、麻酔液を人肌に温めるカートリッジウォーマーや、麻酔液の注入圧を一定にコントロールできる電動麻酔器、極細の注射針を使用するなど、痛みを感じさせない取り組みを行っています。また、お子様には、注射針が見えないよう気をつけながら治療を進めて行きます。

表面麻酔

1.表面麻酔

麻酔注射をする部位にあらかじめ表面麻酔を塗ります。これによって麻酔注射をした時の痛みを抑えます。

極細の針の使用

2.極細の針の使用

針が細ければ細いほど痛みを抑えることが可能です。当院が採用している針は極細の針となりますので痛みを抑えた治療が可能です。

電動麻酔注射の使用

3.電動麻酔注射の使用

麻酔をしたときに痛いと感じる原因の一つは、麻酔液が体内に注入されるときの圧力です。当院では、麻酔液の注入速度や圧力をコンピューターによって自動的にコントロールできる電動麻酔注射を用い、麻酔時の痛みを軽減しています。

お子様との信頼関係を大切にしています

お子様との信頼関係を大切にしています

多くのお子様が歯医者はとても怖い場所というイメージを持っているかと思います。無理な治療は行わず、少しずつお子様のペースで慣れてもらうことを大切にしています。
お子様にも丁寧で分かりやすい説明を心がけ、納得してもらってから治療を進めます。通院を重ね課題をひとつひとつクリアしてもらい、少しでも楽しい場所になるよう心がけています。

キッズ手帳

キッズ手帳

お子様が楽しんで歯医者に通えるよう、キッズ手帳をご準備しています。手帳に治療内容や発育状態などを記録し、当院と親御さんの二人三脚でお子様の健やかなお口の健康を見守っていきましょう。
また、1回の通院でスタンプを1つゲット、スタンプラリーをしてポイントが貯まると素敵なプレゼントも贈呈しています!ぜひ楽しみながら通院してくださいね。

お仕事体験会

歯医者のお仕事体験会を開催しています

歯医者さんのお仕事を体験できるお仕事体験会を定期開催しています。次の体験会も現在準備中です。楽しみに待っていてくださいね。

大切なお子様のために、子供の歯のことで知っておいて欲しいこと

乳歯でも虫歯は放置しないようにしましょう

乳歯でも虫歯は放置しないようにしましょう

乳歯はお子様の成長に合わせていずれ生え変わります。しかし、いずれ生え変わるからといって大切なお子様の乳歯にできた虫歯を放置することはしないようにしましょう。

乳歯の特徴
永久歯と比べて虫歯になりやすいのが特徴です。大きさが小さく、エナメル質と象牙質の厚みが永久歯の半分程しかないため虫歯の進行も早く、親御さんが気づかないうちに虫歯になっていたということも多々あります。
乳歯の役割
永久歯が生えてくるスペースを維持する役割を担っています。乳歯を早いうちに失うとその周りの歯が空いたスペースへ動き、失った乳歯の下から出てくる永久歯の生えるスペースが無くなってしまうことで、歯並びが悪くなる可能性が高くなります。
また、正しい噛み合わせの土台となるだけではなく、顎の骨の成長やお子様の知能の発達をサポートする役割を持っています。
生え変わりの時期は要注意!

生え変わりの時期は要注意!

生え変わり時期は乳歯と永久歯がお口の中で混在している状態です。歯の高さや大きさ、硬さなどが異なることで歯磨きがしづらく、汚れがつきやすく落としにくくなります。
「気づいたら虫歯になっていた」という問題だけではなく「永久歯がなかなか生えてこない」「乳歯が抜けない」といった問題も起こりやすい時期ですので、親御さんはお子様の歯の状態をしっかりと把握するようにしましょう。